●名探偵コナン、最終回の構想はできている。が、終了はまだファンが許さない
「名探偵コナン、最終回の構想できている」青山剛昌語る
気になるのは、長期連載の弊害。どんどん話が難しくなっていくといったケースも少なくない。その点、名探偵コナンは1巻から同じトーンを維持している。コツは。
「専門的にならないこと。難しい言葉を使って、けむに巻くのは簡単だけど、読んでいる人にはわからなくなっていくからね」題材の一つ、殺人には気を遣うという。「殺人を軽々しく扱うつもりはないが、読者が読み終わったあとで嫌な思いをしないように、サラッと流している。
目標はシャーロック・ホームズ。うきうき読んでもらいたい」週刊の連載回数は合計624回を数える。
最終回の構想はできている。が、終了はまだファンが許さない。
「期待は裏切りません」孝行息子、コナンは続く。


