2007年10月31日

●往年の名作「スーパーマリオブラザーズ」、あの濃い内容でわずか40キロバイト

レトロゲーム・アワード受賞! 「スーパーマリオブラザーズ」



「スーパーマリオブラザーズ」(任天堂)は、1985年に発売されたアクションゲーム。ファミコン最大のヒット作で、国内だけでも681万本、海外を含めると4024万本という、とんでもない出荷本数を記録した。

「ドンキーコング」や「マリオブラザーズ」で大活躍したマリオが主人公。マリオを操作し、敵を踏みつけたり、床下からパンチしたりして倒しながら右へと進み、さらわれたピーチ姫を救いに向かう。

当時のファミコンでは、4ステージくらいでループするアクションゲームもまだ多かった。

そんな頃に出た「スーパーマリオブラザーズ」は、8ワールド×4エリア、合計32ものステージで構成されている。

しかも、ただステージ数が多いだけではなくて、各ステージが長く、そして内容が充実していた。地上、水中、空中、城の中など、ステージのバリエーションも豊富で、
敵キャラクターも個性に富んでいた。

これだけ濃い内容なのに、データ容量はわずか320キロビット、つまり40キロバイトということに驚く。今の携帯電話のゲームだって、短いものでも150キロバイトくらいはある。


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