2007年02月10日

●☆アメリカで人気のアニメ

2月24日にニューヨークで開催する日本アニメを対象としたアメリカン・アニメアワードの最終候補リストが公開された。

アメリカン・アニメアワードは、米国人が選ぶ日本アニメに特化した本格的な賞として、今年からニューヨークコミコンの目玉企画のひとつとして始まる。

今回発表されたのは12部門の最終候補各5作品(5人)である。
選考は第1段階の企業による作品の推薦、第2段階のファン投票を経たもので、最終的な結果がニューヨークコミコンの最終日のガライベントで発表される。
また賞の様子は、大手アニメチャンネルのアニメネットワークで放映される予定である。

当初は候補作品の偏りや、2006年の時点で視聴可能な作品としたことから旧作アニメが大量に候補に挙がるなどの問題点が指摘されていた。
しかし、43,000人のファンが一次審査に投票した結果は、かなり妥当なセレクトに落ち着いている。

最終候補一覧
ベストアニメ映画賞
『Akira』 『Final Fantasy VII: Advent Children』
『鋼の錬金術師 シャンバラを往く者』 『犬夜叉 紅蓮の蓬莱島』
『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ』

ベスト長編シリーズ賞
『鋼の錬金術師』 『犬夜叉』 『NARUTO』 『るろうに剣心』 『サムライチャンプルー』

ベスト短編シリーズ賞
『エルフィンリート』 『フリクリ』 『グラビテーション』 『Hellsing Ultimate』 『らんま1/2 』OVA版