2007年03月12日

●電車の中は「無法地帯」自己中人間増加?で、「キレる」乗客のケンカ横行

携帯の使用、痴漢、飲食などを巡る車内でのトラブルが急増。ケンカや暴力行為も少なくない。
公共の場という意識が消え、「電車や駅は無法地帯化している」といってもおかしくない荒れようだ。

東京メトロ丸ノ内線で7日午後3時50分ごろ、車内で乗客同士の口論がヒートアップしたために車掌が止めに入り約6分停車した。
電車の遅れは午後8時過ぎまで続き帰宅ラッシュの時間帯でもあり乗客には非常に迷惑な話だった。 こんな話はいまや日常茶飯事だ。

「駅と電車内の迷惑行為ランキング」。
「マナーは改善されたと思うか?」という問いに、05年度は24.7%が「悪化した」と答えた。06年度を見ると 31.2%が回答するなどひどくなっている。 座り方、携帯使用、ヘッドホンステレオの音漏れ、乗降時マナー、荷物の持ち方・置き方、 電車内で騒ぐ、女性の化粧、電車の床に座る、車内等での飲食、環境美化に努めない人が多いと続く。