2007年07月02日

●スクエニとコナミ、PS3のソフト開発を凍結 他の大手も任天堂ハードに移行

ゲームソフト大手が、PS3などのソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)向けソフトを減らし、ニンテンドーDSやWiiなどの任天堂ゲーム機向けソフトに移行している傾向にあるようだ。大手ソフト制作会社3社(バンダイナムコゲームス、セガ、カプコン)の今年度のゲームソフト出荷計画は、任天堂向けが2688万本、SCE向けが2329万本となり、任天堂が上回る見通し。


一方でバンダイナムコ、セガ、カプコンはそれぞれ、PS3やPSPなどのSCEゲーム機向けソフトをそれぞれ3〜4割減らすと発表している。PS3向けソフトは制作費がかさみ、ヒット作と呼ばれる数十万本を突破しないと採算が合わないこと、またSCEゲーム機の売り上げの不調が原因と考えられる。

SCEの新作ゲーム機PS3は、目標出荷台数600万台を大きく下回り、3月末で550万台。
予測されていたPS2からの乗り換えも不調で、PS3よりもむしろPS2向けソフトが販売数で上位に食い込んでいる状態である。ゲームソフト大手のスクウェア・エニックスやコナミの担当者は、PS3の普及が進むまでソフトの開発・発売を待つという。SCEでは、PS3の普及には先立ってのゲームソフト充実が不可欠であるとして、タイトル増加を目指しているという。


●羽賀研二、恐喝容疑で逮捕

大阪府警捜査四課は30日、タレントの羽賀研二(本名・当真美喜男)容疑者(44)と山口組系暴力団幹部ら4人を恐喝容疑で逮捕した。
調べによると、4容疑者は羽賀容疑者が抱える債務約4億円を1000万円で解決させようと計画。
今月上旬、大阪市天王寺区のホテル内で被害者に債権放棄の確認書を示したうえ「署名せなんだら連れて行かれるで」などと脅迫した疑い。(19:18)



タレント羽賀研二・元世界王者の渡辺二郎容疑者ら4人逮捕
購入した株が無価値になったと約4億円の賠償を求めた知人を脅し、賠償請求権を放棄させたとして、大阪府警捜査4課は30日、タレントの羽賀研二(45)(本名・當真美喜男)、プロボクシング元世界チャンピオンの渡辺二郎(52)両容疑者と、山口組系暴力団幹部(69)ら計4人を恐喝容疑で逮捕した。