●「何で俺がタイに行かなあかんねん」「判定がタイより公平な日本でやったる」…亀田興毅がポンサクレックの対戦条件を拒絶
前WBAライトフライ級王者で亀田三兄弟の長男・興毅が、7月28日のセサール・ロペス(米国)とのノンタイトル戦に向け、都内・協栄ジムで14日、練習を公開した。興毅はフィリピンの国内ランカーを相手に3ラウンドのスパーリングを行い、カウンターやコンビネーションなど磨きをかけたテクニックを披露。
ヘッドギアを着けたスパーリングとしては珍しい2度のダウンを奪って3ラウンド途中で打ち切るパワーも見せ、進化をアピールした。
2階級制覇を狙う次の世界戦に関して、WBC世界フライ級王者ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)が「今年12月5日のタイ・プミポン国王80歳の誕生日に、タイの大宮庭園で行いたい」と条件を提示してきたことに対し、興毅は「なんでオレがタイまで行かなあかんねん。タイでしかオレに勝つ自信がないんや。判定がタイより公平な日本でやったる。逃げてるのはアイツのほうや」と、あくまでも日本での開催を主張した。


