2007年08月15日

●完成間近の橋が突然崩落、22人死亡 “断面には鉄筋見当たらず”…中国

14日の中国中央テレビなどによると、中国湖南省西部・鳳凰県で13日午後4時40分(日本時間同5時40分)ごろ、建設中の橋(全長約320メートル、幅約12メートル)が突然崩落し、これまでに22人の死亡が確認され、22人が負傷した。



この橋は近く完成予定で、事故当時、200人以上の労働者が働いていたと見られている。現場は一面のがれきの山となっており、当局が救出活動に全力を挙げている。今後、死傷者がさらに増える恐れもある。

崩落原因は調査中。新華社が報じた目撃者情報などによると、橋は何の予兆もなく数秒間で崩れ落ちた。

倒れた橋脚部分の断面には、石とコンクリートが露出し、鉄筋は見えていないという。


2007年08月14日

●コロッケ店の「コロちゃん」が倒産

民間信用調査会社の帝国データバンク名古屋支店は14日、コロッケ小売りチェーンの「コロちゃん」(岐阜県恵那市、従業員32人)が13日に名古屋地裁に自己破産を申請したと発表した。「コロちゃんのコロッケ屋!」を全国展開し、低価格と積極的な広告宣伝で知られたが、外食産業の競争激化で売上高が伸び悩び、資金繰りのめどが立たなくなった。負債総額は約25億円とみられる。



同社の小竹守社長が90年、東海総合企画(同市)を設立してコロッケ販売を開始。00年にフランチャイズ展開を始める際に「コロちゃん」を設立し、事業を移管した。1個50〜100円の「コロちゃんコロッケ」を主力商品としたチェーン店を全国展開し、02年には直営とフランチャイズ店で計700店を出店。シンガポールやロンドンなど海外にも進出した。03年3月期の売上高は約37億5300万円を計上した。

しかし、その後、コンビニエンスストアなどとの競争激化や個人消費の低迷、フランチャイズ店の脱退などの影響で売り上げは伸び悩んだ。03年以降、ハンバーガー、パン、カレーなど新業態の店舗を出店したが、主力のコロッケ部門の不振を補えず、07年3月期の売上高は約27億円に減少。出店費用や広告宣伝費のための借入金が膨らんでいた。


2007年08月10日

●【AAA落書き】 「テレビCMタレントが不快にさせてしまい…」 ハウス食品まで “お詫び”する形に…騒動が飛び火

人気ユニット「AAA」メンバーが米国の観光地の岩に落書きをしていた問題で、AAAがCM出演していたハウス食品が、消費者の問い合わせに対して「CMの出演タレントが不快な思いをさせた」ことについて陳謝し、所属事務所に対して遺憾の意を申し入れていたことがわかった。



AAAはハウス食品の「フルーチェハンディータイプ」のCMに出演しているほか、AAAの曲が「フルーチェ」CMにも使われている。このことから、今回の落書き騒動について消費者から同社に問い合わせのメールが寄せられ、それに対する返信のメールで、AAAの行動について詫びたものだ。
CM放映が完了している同社としては、思わぬ「とばっちり」を受けた形だ。

同社「お客様相談センター」から送信された文面では「弊社製品『フルーチェハンディータイプ』TVCMの出演タレントにつきまして、ご不快をおかけいたし、深くお詫び申し上げます」とした上で、「このたびの行動につきましては、弊社といたしましても遺憾に感じており、所属事務所に対してもその旨、申し入れております」と、騒動について遺憾の意を伝えたことを明らかにしている。


2007年08月07日

●【相撲】 朝青龍を診断した医師、「精神科の専門医」じゃない?…実は包茎手術界のカリスマ医師

仮病疑惑で自宅引きこもり状態が続く朝青龍(26)を「神経衰弱」と診断した本田昌毅医師(37)が、包茎手術などの形成外科を専門として形成クリニックを経営していることが6日、分かった。ただ、医師免許があれば、専門領域は限定されない。



本田医師を直撃すると、「私の中では(包茎治療も精神治療も)一緒。コンプレックスを
治療する意味においては、その元を絶たねばならないので、矛盾はしない。精神保健
指定医にも認定されている」と話した。

本田医師は1997年に、昭和大学医学部を卒業。99年まで東北大学医学部付属病院
勤務で勤務の後、01年まで包茎手術を専門とする大手美容外科クリニックに勤務。
技術指導医を経て、03年に本田ヒルズタワークリニック院長に就任。現在、東京、
沖縄で3院を経営する包茎界のカリスマ医師だ。

包茎治療の権威は朝青龍を診断した結果、「感情の起伏が激しく、発言も支離滅裂。
3日も食事ができず、3、4日もすればうつを発症するほど深刻で、いますぐモンゴルに
帰国させる必要がある」と発言。朝青龍本人も1時間に及ぶ治療の最中に、「つらい。
モンゴルに帰って治したい」と訴え続けていたことを明らかにしている。


●「ホームレスはゴミ。犬猫同様、死んでいい」 少年5人、公園で寝ていた男性に火をつける

ホームレスはごみ」と火つける 少年5人逮捕 警視庁



公園のベンチで寝ていた男性の上にオイルの入ったポリ袋を置き、火を付け殺そうとしたとして、警視庁少年事件課は殺人未遂の疑いで、いずれも東京都北区に住む
タイル工の少年(17)や私立高校1年の男子生徒(16)ら15〜17歳の少年5人を逮捕した。

5人は、公園にいたホームレスの女性(59)や別の男性(52)にオイルをかけて火を付ける行為を事件2日前から繰り返し、「ごみ掃除」と称していた。今回も男性をホームレスと思い込んで犯行に及んでおり、「ホームレスはいじめると追いかけてくるのが面白いし、警察にも通報しないからやった」と供述しているという。

主犯のタイル工の少年は中学時代からネコなどに虐待を繰り返し、友人を通じて知り合った4人も影響を受け、今年4月以降はホームレスに花火を向けるなどの行為にエスカレートした。

少年は「ホームレスは公園で寝ているだけで世の中の役に立っていない。イヌ、ネコと同じで死んでもいい。ホームレスではない被害者には悪いことをしたが、ホームレスなら関係なかった」と供述しているという。