2007年07月29日

●ブが受ける精神的苦痛はがん患者の苦痛に匹敵

太った子供に周囲の白い目〜がん患者の苦痛に匹敵



米国内の肥満の子供は、早ければ3歳から周囲の偏見にさらされていることが、イエール大およびハワイ大学の共同調査で分かった。
AP通信によると、太っているためにからかいや拒絶、いじめなどを受けたと答えた若者は、自殺への衝動にかられたり、
高血圧や摂食障害に苦しんだりする割合が通常より2〜3倍高い。
調査報告者は「同級生や両親、教師などが肥満の子供たちに汚名を着せる行為は、蔓延していて容赦がない場合が多い」と心理学会報7月号で指摘した。

太り過ぎの子供の割合は2010年までに、米国で約50%、欧州でも38%に上る見込みだ。
調査結果をまとめたイエール大のレベッカ・パール教授は、肥満の子供たちが受ける精神的苦痛は「がん患者に比肩する」とコメント。子供の肥満防止プログラムが浸透する一方で、いじめから守る努力の必要性を説いた。肥満に対する負のイメージの増幅には、テレビやメディアの影響が大きく、意地悪でばか、醜くてどんくさいというイメージが3歳の頃から植え付けられるという。
「社会的に広く受け入れられている偏見」と言い切るパール氏は、「異を唱える声もめったくになく、無視されることが多い」と懸念する。


2007年07月24日

●亀田興毅「命がけの入場パフォーマンスや!俺が嫌いな奴は死んでしまえと思うやろな」



プロボクシングの亀田兄弟がそろって世界前哨戦を行う「亀田の夏祭り」の緊急会見が23日、都内で行われ、メーンを張る長男・興毅(20)が「一歩間違えたら死ぬでぇ」という命がけの入場パフォーマンスを発表した。

内容は試合当日まで極秘だが、前代未聞の1億円の生命保険を掛けて決行。浪速の闘拳は「題して亀田の危機一髪や」とほえた。

祭りで死ぬなら本望とばかり、興毅が「命がけでド派手に盛り上げるで。『亀田の危機一髪』や!」と、決死の入場パフォーマンスを行うことを発表した。

有明コロシアムに大規模な舞台装置を投入。1000席以上の客席を外して大掛かりな仕掛けを作るというが、内容は極秘だ。

危険極まりないのは間違いないらしく、興毅も「失敗したら、俺、この世におれへん。死んでるよ。俺のこと嫌いなヤツはそのまま死んでまえと思うよ」という。


●「不細工」「顔デカすぎ」「ミス子豚に改名しろ」 ミス香港に大ブーイング

2007年7月22日に決定した今年の「ミス香港」グランプリ、張嘉兒に
市民から大きな不満の声が上がっている。



決定直後からインターネットのBBSやブログなどに書き込まれた内容には、「最も不細工なミス香港」「顔がデカすぎる」「“ミス子豚”コンテストに改名したほうがいい」「彼女を外してやり直しを熱望する」などの酷評が
ズラリと並び、主催の香港無線電視(TVB)や審査員たちに対しても
「裏取引があったのでは?」「審査員に黒幕がいる」といった疑いの目が
向けられている。

今回のコンテストで総合司会を担当した俳優のエリック・ツァン(曾志偉)も結果に驚き、
「グランプリはもとより、準々ミスにも張嘉兒を選んだ審査員はいなかったんじゃないの?」
と周囲に漏らしていたという。


2007年07月22日

●「日の丸反対」の絵を描いたブラウスを着て養護学校の入学式に出た女性教諭

学校行事での日の丸掲揚に反対するイラストを描いたブラウス姿で入学式に出席し、戒告処分を受けた東京都立学校の女性教諭が処分取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(今井功裁判長)は20日、教諭側の上告を退ける決定をした。請求棄却の1、2審判決が確定した。



2審判決によると、教諭は2002年4月、都立大泉養護学校の入学式で、
日の丸に斜線を引いたような図柄のブラウスを着て出席。校長が上着を着るよう
命じたが従わず、都教委から戒告処分を受けた。

1、2審判決はいずれも「入学式の円滑な進行を妨げる恐れがあり、校長の命令や、
都の処分は適法」と判断した。


2007年07月21日

●「もめたら鉛筆で脅そうと思った」 親とケンカし家出した無職男(37)、空港侵入→飛行機乗り込み逮捕

「親とけんか。遠くへ行きたかった」 高松空港で侵入の37歳男逮捕



19日午後0時55分ごろ、高松市香南町の高松空港ターミナルビル内の手荷物検査場で、搭乗券を持たない男が金属探知機を小走りで通り抜けた。警備員らが呼び止めたが、無視して搭乗改札機もそのまま通過。搭乗案内中だった羽田行き日本航空(JAL)1406便の機内に乗り込んだ。

通報を受けて駆け付けた高松南署員が、シートに座っていた男を建造物侵入の現行犯で
逮捕。乗客乗員や空港職員らにけがはなかった。同便はいったん乗客を降ろし機内を点検。
定刻より約1時間半後に離陸した。

調べでは、男は香川県まんのう町羽間、無職、羽間大介容疑者(37)。羽間容疑者は鉛筆
1本と500円硬貨などを所持しており、調べに対し「親とけんかしたので遠くへ行きたかった。
もめたら鉛筆で脅そうと思った」と供述しているという。

同署や高松空港事務所などによると、金属探知機から改札機までは約40メートル。
空港職員らは羽間容疑者を呼び止めるだけで、制止しなかったという。

鳥山賢治・同空港長は「お客さまに多大なご迷惑をかけ、大変申し訳なく遺憾に思う。
今後は関係機関を含め再発防止に万全を期したい」としている。